結婚式場の仕事

結婚式には何度となく出席したが、いざ自分がすると想像してみると、あんなに恥ずかしいものはない。人前で、わざわざ自分の晴れ姿を見せびらかすなんて、私の趣味ではないなと思う。小さい頃は、自分もきっと、広い結婚式場で大勢の人を招待して結婚式を挙げるのだろうなと漠然と思っていたが、今では逆に、結婚相手と二人だけで海外で結婚式を挙げたいと思う。特別な二人が誓いを立てる、神聖な儀式だと思うからだ。今の彼が、同じ価値観を持つ相手だといいなと思う。十数年前になるが、自分が結婚した時に利用した結婚式場は
すでに破たんして無くなってしまっている。
実際にその当時の事は色々覚えているが、色々な式場を回り、
部屋の広さや多少のこだわりを聞いてもらった上に、値段的にも
一番安くしていただいた事を覚えている。
又、その時に丁度披露宴の最中でもあり、少しだけ他の結婚式の人の雰囲気や
式場の広さ等を見せてもらったのが決めた一番のきっかけでもあった。
ただ、その式場がなくなったとなると、やはり少し寂しいものだ。

私は、結婚式場で聖歌隊の仕事をしていたことがあります。一見華やかな仕事のように思えますが、実際かなりのプレッシャーもあります。結婚式といえば、人生の中でのビックイベントですし、新郎新婦やご家族も結婚式を挙げるにあたって、たくさんのこだわりを持って準備を進めてきます。ここでミスをしてしまったら、どんな小さなミスでもその人たちの思い出に傷をつけることになってしまいます。仕事のときは、いつも胃が痛くなりそうなプレッシャーの中で演奏したりしていましたが、それでも退場の時の幸せそうな笑顔を見ると、やっていてよかったなと思えました。親族や友人など結婚式に招待された際に、結婚式場の対応などで思い出に残る物になった式も多くあります。結婚式では式場のスタッフの方の対応によって好感度が大きく違い、新郎新婦にとっては決めてになると思います。金額だけでなく式の内容に対しての要望に親身になり応えていただけた所などは新郎新婦だけでなく出席者も嬉しいものとなり、それに応えていただいた式場の印象も大変良いものになると思います。式場を選ぶ際は満足いくまで比較して、実際に対応をされると良いと思います。

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