結婚式場の仕事
私は、二年前に結婚式を挙げましたが、そのときに結婚式場を選ぶ譲れない条件がありました。それは、チャペルのバージンロードが白色で、自然光が入るということです。自然光も、できればバージンロードを歩くときに、正面に外の景色が見えるくらいガラスの面が多く、電気がなくても明るいくらいの会場にしたかったのです。料金などの条件もありかなり悩みましたが、希望通りの会場で結婚式を挙げることができ、条件を譲らず決定できたことに本当に満足しています。結婚式場を選ぶ場合、場所をどこにしようか、とても悩むと思います。新郎の親戚と新婦の親戚が同じ県に住んでいれば、話はスムーズですが、片方が北海道出身で、もう一方が、九州出身となると、真ん中にして、単純に名古屋で結婚式を挙げまましょうとも、決めかねてしまうでしょう。いっその事、新婚旅行も兼ねて海外で、挙式を挙げるか、地元の知人にも参加してもらいやすいように、新郎の地元と新婦の地元でそれぞれ披露宴を挙げれば、二回感激もあると思います。
私は、結婚式場で聖歌隊の仕事をしていたことがあります。一見華やかな仕事のように思えますが、実際かなりのプレッシャーもあります。結婚式といえば、人生の中でのビックイベントですし、新郎新婦やご家族も結婚式を挙げるにあたって、たくさんのこだわりを持って準備を進めてきます。ここでミスをしてしまったら、どんな小さなミスでもその人たちの思い出に傷をつけることになってしまいます。仕事のときは、いつも胃が痛くなりそうなプレッシャーの中で演奏したりしていましたが、それでも退場の時の幸せそうな笑顔を見ると、やっていてよかったなと思えました。親族や友人など結婚式に招待された際に、結婚式場の対応などで思い出に残る物になった式も多くあります。結婚式では式場のスタッフの方の対応によって好感度が大きく違い、新郎新婦にとっては決めてになると思います。金額だけでなく式の内容に対しての要望に親身になり応えていただけた所などは新郎新婦だけでなく出席者も嬉しいものとなり、それに応えていただいた式場の印象も大変良いものになると思います。式場を選ぶ際は満足いくまで比較して、実際に対応をされると良いと思います。